2026.06.29 MON

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Notta を使ってみた正直な感想|評判・料金・精度をフリーランス目線でレビュー

カピたろう

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Notta を使ってみた正直な感想|評判・料金・精度をフリーランス目線でレビュー

こんにちは!カピたろうです!

「Nottaって実際どうなの?」と気になって調べているあなたへ。

結論から言うと、日本語の文字起こし精度が高く、会議やインタビューの議事録作成をかなり楽にしてくれるツールです。ただ、無料プランは制限が多めで、有料プランになってはじめて本領を発揮します。コスパが合うかどうかは使う頻度次第、というのが正直なところです。

この記事では、フリーランスとしてNottaのプロプランを数ヶ月使い続けた体験をもとに、良い点・気になる点を包み隠さずレビューします。「課金すべきか迷っている」「他のツールと比べてどうなのか知りたい」という方の判断材料になれば嬉しいです。

Nottaってどんなツール?3行でわかる基本情報

Nottaは、音声・動画を自動でテキスト化してくれるAI文字起こしサービスです。録音データをアップロードするだけで、数分以内に文字起こしが完了します。

3行でまとめるとこんな感じです。

  • 音声・動画ファイルをアップロードするだけで自動文字起こし
  • リアルタイム録音・Zoom/Teams連携にも対応
  • AIによる要約・議事録生成機能つき

対応言語は100以上で、もちろん日本語にも対応。Web版・スマホアプリ(iOS/Android)の両方で使えるので、デバイスを選ばないのも地味に便利です。

2020年にリリースされ、世界で800万人以上のユーザーが利用しています。日本でも文字起こしツールの定番として名前が挙がることが増えてきました。

項目 内容
サービス名 Notta
提供会社 Notta株式会社
対応言語 100言語以上(日本語対応)
対応プラットフォーム Web・iOS・Android・Chrome拡張
Zoom/Teams連携 あり(有料プランで使いやすくなる)
無料プラン あり(月120分まで)

実際に使ってみた正直な評判・レビュー

ここからが本題です。実際に使ってみて感じたことを、良い点・気になる点に分けて正直に書きます。

良かったこと(メリット)

① 日本語の精度が思ったより高い

一番驚いたのがここです。「AIの文字起こしってどうせ誤字だらけでしょ」と半信半疑で使い始めたんですが、クリアな音声であればかなりの精度で書き起こしてくれます。クライアントとのZoomミーティングで試したとき、言い淀みや言い直しも自然に処理されていて、後から読み返しやすかったです。

議事録の下書きとして使うには十分なレベルで、「ほぼそのまま送れる」くらいのクオリティが出ることもあります。

② アップロードしてほぼ放置でいい

操作がとにかくシンプルで、ファイルをアップロードしてボタンを押すだけ。1時間の音声でも数分で処理が終わります。難しい設定が一切ないので、ITツールが苦手な方でもすぐ使い始められます。

③ AIによる要約が地味に便利

文字起こしだけでなく、AIが自動で要約・議事録形式に整理してくれる機能もあります。長い会議の録音でも「何が決まったか」「誰が何を言ったか」をざっくり把握できるので、確認作業がかなり楽になりました。完璧ではないですが、下書きとして使うには十分です。

④ 話者を自動で分けてくれる

複数人での会話でも、誰がしゃべっているかを自動で識別してテキストを分けてくれます(スピーカー識別機能)。「Aさんがこう言って、Bさんがこう返した」という流れが把握しやすくなるので、インタビュー取材や複数人MTGで特に助かります。

気になったこと(デメリット)

① 無料プランは月120分とかなり少なめ

無料プランの文字起こし時間は月120分まで。週1回・1時間のMTGがあるだけで、1ヶ月でほぼ上限に達します。「無料のまま使い続けよう」は正直難しいです。

② 雑音が多い環境だと精度が落ちる

カフェや屋外など、バックグラウンドノイズが多い場所での録音は精度が下がりやすいです。リモートMTGより対面の録音のほうが難しいケースもありました。クリアなマイク環境を用意できるかどうかで、使用感がだいぶ変わります。

③ 専門用語・固有名詞の誤認識はある

業界特有の専門用語や人名・サービス名は誤認識されることがあります。社名が微妙に違う表記になったりと、最終確認は人の目が必要です。テキスト編集画面で音声を聞きながら修正できるので、その点は使いやすいです。

④ 有料プランはやや高め

本格的に使うなら有料プランが必要ですが、月額換算で1,800円前後とライトユーザーには少し高く感じるかもしれません。使用頻度と照らし合わせて判断したいところです。

Nottaの料金プランをわかりやすく解説

Nottaの料金プランは大きく3つです。

プラン 月額(月払い) 文字起こし時間 主な特徴
フリー 無料 月120分 基本機能のみ、ファイルは最大3件保存
プロ 約1,800円 月1,800分 AIサマリー・要約・スピーカー識別強化
ビジネス 約3,000円〜 月3,000分〜 チーム共有・管理機能など

※料金は変更になる場合があるため、最新情報はNotta公式サイトでご確認ください。

無料プランでできること・限界

無料プランでもひと通りの機能は試せます。ただ、月120分という制限はかなりタイトです。「どんな感じか触ってみたい」という試用目的には十分ですが、日常的に使うには早めに壁にあたります。保存できるファイル数も限られているので、過去の議事録をNottaで管理しようとするとすぐ上限に達します。

有料プランは課金する価値ある?

僕の結論は、「週に2〜3回以上MTGや取材がある人なら、課金する価値は十分あり」です。

プロプランに上げると文字起こし時間が月1,800分になり、一気に実用的になります。AIサマリーの精度も上がるので、議事録作成の手間が体感でかなり減ります。月1,800円で毎回の議事録作業が半分以下になるなら、僕は全然ありだと思っています。

月に数回しか使わないなら、コスパが合いにくい面も正直あります。そういう場合はCLOVA Noteの無料プランと使い分けるのも手です。

まずは無料で試せる!

Nottaを無料で使ってみる

日本語の文字起こし精度はどのくらい?

気になる方が多いと思うので、もう少し詳しく話します。

僕が実際に試したのは以下の3つのシーンです。

  • クライアントとのZoomミーティング(約60分)
  • 取材インタビューの録音(約45分)
  • スマホで録音した独り言メモ

Zoomミーティングとインタビューはどちらもかなりきれいにテキスト化されました。誤字は全体の5〜10%程度で、後から読んでも流れが追えるレベルです。

スマホ録音の独り言メモは少し精度が落ちました。音質がこもっていると認識が甘くなるようです。

完璧ではないので、最後に人の目で確認する作業は必要です。ただ、ゼロからタイピングするより修正作業のほうがはるかに楽なので、使う価値は十分あると感じています。

フリーランス・Web制作者はこう使う【活用シーン3選】

ここはカピラボらしく、フリーランスやWeb制作者目線での使い方を紹介します。

① クライアントMTGの議事録を自動化する

一番オーソドックスな使い方です。ZoomのMTG音声をNottaにアップロードするだけで、10分もかからず議事録の下書きができます。

以前は打ち合わせ後に自分でメモをまとめていたんですが、今はNottaで文字起こしした内容をClaude(AI)に渡して要約させています。MTG後の作業が体感で半分以下になりました。

② インタビュー取材の文字起こしに使う

ブログやオウンドメディアの記事制作で取材インタビューを行う場合に重宝します。スマホで録音してNottaにアップロードするだけでテキスト化が完了。文字起こし後はそのまま記事の素材として使えるので、取材からライティングまでの流れがスムーズになります。

③ アイデアメモを音声で残す

散歩中や移動中に思いついたアイデアを音声でメモしておいて、あとでNottaでテキスト化する使い方もしています。「考えながらしゃべる」ほうがタイピングより早くアイデアを出せる人には特におすすめです。僕は鶏チャーシューに相談しながら録音してます(半分冗談です)。

Nottaと他ツールを比較してみた

「他のツールとどう違うの?」という方向けに、よく比較される2つのツールと並べてみます。

Notta vs CLOVA Note

比較項目 Notta CLOVA Note
無料枠 月120分 月300分(録音)
日本語精度 高い 高い
AI要約 あり あり
ファイルアップロード 対応 対応(無料でも可)
多言語対応 100言語以上 日本語・英語・韓国語など
料金(有料) 月約1,800円〜 無料プランが充実

無料で使い続けたいならCLOVA Noteが優勢です。多言語対応やZoom連携・AI機能を使いたいならNottaのほうが上だと感じています。英語や他言語の音声も扱う方はNottaが向いています。

Notta vs Otter.ai

比較項目 Notta Otter.ai
日本語対応 △(英語メイン)
UIの日本語化 △(英語UI)
無料枠 月120分 月300分
AI機能 要約・議事録生成 チャット機能・共同編集
向いている人 日本語メインのユーザー 英語コンテンツが多い人

Otter.aiは英語環境では優秀ですが、日本語の精度と使いやすさではNottaに軍配が上がります。日本語で使うならNottaを選んでおけば間違いないと思います。

Nottaをおすすめできる人・できない人

正直に整理します。

こんな人におすすめ

  • 週複数回のMTGや打ち合わせがある人
  • 取材・インタビューの文字起こしを効率化したいライターや制作者
  • Zoom・Teams会議の議事録作成を自動化したい人
  • 多言語の音声も扱う機会がある人
  • 文字起こし後にAIで要約・整理する運用を組みたい人

こんな人には向かないかも

  • 月に数回しか使わないライトユーザー
  • 雑音の多い環境での録音がメインの人
  • 専門用語・固有名詞が非常に多く、誤字修正のコストが高い業種の人
  • とにかく無料で使い続けたい人(CLOVA Noteのほうが向いています)

よくある質問

無料プランだけで使い続けられますか?

月120分以内の使用量に収まるなら可能です。ただ、週1回・1時間のMTGがあるだけでほぼ上限に達するため、日常的に使いたい場合は有料プランの検討をおすすめします。

無料トライアルはありますか?

有料プランの無料トライアル期間が用意されています(期間・条件は変更になる場合があるため、公式サイトでご確認ください)。まず無料プランで触ってみて、物足りなければトライアルで試すのがおすすめです。

スマホアプリはありますか?

iOS・Android両方に対応したアプリがあります。外出先でもそのまま録音して文字起こしできるので、対面取材やセミナー参加時にも使えます。

Zoomと連携できますか?

できます。ZoomのボットをMTGに招待する形で、自動録音・文字起こしが可能です。有料プランでより安定した連携ができます。

文字起こしデータはエクスポートできますか?

TXT・Word・PDFなど複数形式でエクスポートできます。他のツールやドキュメントに貼り付けて使いやすいです。

セキュリティは大丈夫ですか?

Nottaはデータの暗号化処理を行っており、一定のセキュリティ対策が取られています。機密性の高い情報を扱う場合は、社内のセキュリティポリシーと照らし合わせて判断するのが安全です。

まとめ:Nottaは「議事録・文字起こしを楽にしたい人」に刺さるツール

改めて結論をまとめます。

  • 日本語の文字起こし精度は高く、実用レベル
  • AI要約・議事録生成で、MTG後の作業が大幅に減る
  • 無料プランは試用向け。本格利用には有料プランが必要
  • 月に数回程度しか使わないライトユーザーにはコスパが合いにくいケースもある
  • 多言語・Zoom連携・AI機能を重視するならNottaが優勢

クライアントMTGと取材の文字起こしにNottaを使うようになってから、ライティング周りの作業効率がかなり上がりました。「議事録をどうにかしたい」「文字起こしに時間を使いたくない」という方には、試す価値が十分あるツールだと思います。

まずは無料プランから触ってみて、使用感が合えば有料プランへの移行を検討してみてください。

まずは無料で試してみる!

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